津市議会 2020-02-20 02月20日-01号
議案第12号令和元年度津市一般会計補正予算(第10号)は、21億1,378万2,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議会運営事業の減、総務費は、戸籍住民記録事業などの増、庁舎等維持管理事業、文化振興事業などの減、民生費は、国民健康保険事業などの増、公立保育所管理運営事業、公立認定こども園施設整備事業などの減、衛生費は、救急医療事業などの増、健康診査事業、ごみ処理施設管理運営事業などの減、
議案第12号令和元年度津市一般会計補正予算(第10号)は、21億1,378万2,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議会運営事業の減、総務費は、戸籍住民記録事業などの増、庁舎等維持管理事業、文化振興事業などの減、民生費は、国民健康保険事業などの増、公立保育所管理運営事業、公立認定こども園施設整備事業などの減、衛生費は、救急医療事業などの増、健康診査事業、ごみ処理施設管理運営事業などの減、
議案第45号平成27年度津市一般会計補正予算(第9号)は、28億7,397万4,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議員活動事業などの減、総務費は、戸籍住民記録事業などの増、人事管理事業、情報関連整備運用事業などの減、民生費は、臨時福祉給付金給付事業、児童手当等給付事業などの減、医療費給付事業、国民健康保険事業などの増、衛生費は、健康診査事業などの増、斎場業務管理運営事業、ごみ処理施設管理運営事業
討論として、委員から、この補正予算は歳出、総務費の戸籍住民記録事業が含まれており、これはマイナンバー制度導入に伴う事務経費であり、マイナンバー制度そのものに反対している立場から反対するとの態度表明がありました。 また、別の委員から、私もマイナンバー制度に関しては反対しており、その予算措置に対しては反対する。
戸籍住民記録事業、これマイナンバーです。これ総務費なんですけれども、次は、民生費、障害者総合支援法関係事業、老人保健医療事業。次は、土木費、土木管理事業、橋りょう維持事業。教育費、放課後児童健全育成事業。災害復旧費、道路橋りょう災害復旧事業と。これ、内容ばらばらじゃないですか。
続きまして、議案第98号平成27年度津市一般会計補正予算(第3号)、歳入歳出予算、総務費の戸籍住民記録事業についてということで質疑させていただきます。 午前中の佐藤議員の話で一連の流れは分かりました。あと1点ちょっとお聞きしたいのは、これ、国から12万3,000通ということで各家庭に送られると。
議案第98号平成27年度津市一般会計補正予算(第3号)は、7億2,333万7,000円の増額補正で、歳出については、総務費は、市民生活事業は防犯灯設置補助金、基金管理事業は減債基金積立金、国際交流事業はオザスコ市姉妹都市提携40年記念事業経費、戸籍住民記録事業はマイナンバー制度導入に伴う事務経費、民生費は、障害者総合支援法関係事業は障害者グループホーム緊急整備事業補助金を活用した施設整備補助金、老人保健医療事業
2点目は、第1条、第1表歳入歳出予算補正中、歳出、第2款総務費についてですが、総務費の戸籍住民記録事業については、国民に番号をつけて管理するというマイナンバー制度に伴う事務経費が含まれています。マイナンバー制度の導入について、国は初期導入には2,000億円から4,000億円、以降の運営経費が年間数百億円規模と言われています。これほど膨大な費用を投入して見合う利便性があるのでしょうか。
まず、議案第84号平成27年度津市一般会計補正予算(第1号)中、歳出、総務費、戸籍住民記録事業、マイナンバー制度導入事務事業についてであります。 まず、(1)としまして、情報流出の危険性について。 先週明らかになりました年金個人情報流出、この事件は、公的機関にかかわる全ての人に衝撃的なこととして受けとめられました。
また、別の委員から、戸籍住民記録事業に関し、印刷製本費と施設修繕料の減額内容について質疑があり、執行部から、印刷製本費は、住民基本台帳カードを当初2,000枚で予算計上していたものを1,500枚の発注としたことなどによる減額であり、施設修繕費は電算室のドア修繕を見込んで予算計上したものの、修繕の必要がなかったことによる減額であるとの答弁がありました。